163:名無しNIPPER[sage saga]
2020/07/28(火) 20:07:12.19 ID:34E8RAEK0
困惑と同時に..嗜虐心が私の心に湧き上がってくるのを感じ..
私の口から思いもがけない言葉が飛び出していました。
「いいですよ...私もアナタのことを壊したくなるほどイジメてあげたいと思っていたんです..これから私の部屋に行きましょう...たっぷりと..かわいがってあげますよ♪」
「....ッ!!」
光彩の濁ったわたしを黒猫さんはパァァッ!!という擬音が似合う笑みを浮かべて見返してきました..
この時から私と黒猫さんは心の奥底で惹かれ合う親友になり長いお付き合いが始まったというのはまた別のお話です
本当におしまい
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