161:名無しNIPPER[sage saga]
2020/07/28(火) 20:06:03.09 ID:34E8RAEK0
「そうね..まずはこれを見てもらえるかしら?」
「なんです...ッ!?」
怪訝な表情を浮かべるわたしに黒猫さんは一枚のスケッチブックを差し出してきた..そのスケッチっブックに何が描かれていたのかというと...
『いい..いいわ..ダークエンジェル..あなたの殺戮衝動を..この私に叩き込みなさい..!!』
『ハァ..!ハァ..!!気持ちいい..!!他人を痛めつけるのって..こんなに気持ちのいいモノだったなんて..!!』
地面に寝転がる黒猫さんを私がグリグリとお腹を踏みつけている一枚絵が描かれていました。
黒猫さんはなぜか恍惚の表情を浮かべており、黒猫さんのお腹を踏んでいるわたしもまんざらではなさそうです...
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