少女「ボク、魔王になってもいいですよ」
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97: ◆AhbsYJYbSg[saga]
2020/08/02(日) 20:38:45.98 ID:0Doz052f0

少女(これは……極小の魔法陣! 
 えっと、ドクターから教えてもらった魔法で……)

少女「ランク2『隠蔽』」コソッ

 キンッ

少女「それから……ランク3『解析』」キン
 
 ヴヴン

少女(……やっぱり、前を通ると敵に知らされるのか。たぶん今まで何度も通り過ぎちゃってますね……)

 うーん

少女(おかしい。だとしたらとっくに追手が来てもおかしくないのに。
 別のなにかに気を取られて気づいていない? いや、楽観的な考えは捨てましょう)

少女「魔王はボクの侵入に気づいている。
 ワナを張って今か今かと待ち構えている……そう考えるべきでしょうね」

少女(でもボクには先へ進む以外道はない)

──

スライム『危険を感じたらすぐ撤退する。これは鉄則だ、娘』

──

少女(……ごめんなさい、スラさん)



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