少女「ボク、魔王になってもいいですよ」
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96: ◆AhbsYJYbSg[saga]
2020/08/02(日) 20:37:06.70 ID:0Doz052f0

城内 通風管

 カツン カツン

少女(……拍子抜けするほどあっさり侵入できましたね。ここは……兵士食堂の真上ですか)

 ガヤガヤ

少女(よし、このまま魔王のいる地下まで一気に、……!)ハッ

──

竜『簡単すぎる仕事はワナの可能性があるぜ。
 特に、常に暗殺の危険にさらされているような相手なら、あらゆる方法で住居や隠れ家の守りを固めているはずだ。
 それがないってことは逆の可能性、つまり暗殺者をわざと家に誘い込み、ワナをしかけて排除しようとしてるってのを考えたほうがいい』

──
 
 ガヤガヤ

少女(魔王ほどの相手が簡単に侵入を許すはずがない。ボクが城にいることは気づかれていると思ったほうがいいですね。
 ……どうしよう。どうしたら……っ)ギュッ

──

闇医者『焦りそうになったら周りをよーく見るといいよ。じっくり観察するんだ。
 現状を打破するヒントが隠されてるかもしれないからね』

──

少女(周りをよく見る……)

 キラッ



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