少女「ボク、魔王になってもいいですよ」
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28: ◆AhbsYJYbSg[saga]
2020/07/25(土) 19:54:21.86 ID:CALpbtq20

少女「あ……ありがとうございます」

スライム『いいってことよ』グニグニ

少女「ちょ、くすぐった……ぐひひひっ」

竜(子)「うーん……やっぱ銃は反動が大きすぎるな。
 消音魔法がかかってる銃なら暗殺に最適だから、ぜひとも採用したかったんだが」

 ヒョイ

闇医者「でもこれ以上小さいのだと、殺傷力が極端に低くなっちゃうよ?」

竜「仕方ねえ、もう一度考え直すか」

少女「……」シュン

竜「人によって合う武器と合わない武器がある。きっとお前に合う武器に出会えるだろうぜ」

闇医者「アハ、説得力ないなー。君、昔いろんな武器を試しては片っ端から捨ててたじゃない」

竜「ああ。だからいまだにしっくりくる武器には出会えてねえ。何か問題でも?」フン

少女「……」

スライム『どうした?』



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