パワー「ついでに今晩はパンツも穿いとらん!」デンジ「おおっ!?」
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6:名無しNIPPER[sage saga]
2020/07/21(火) 00:49:04.64 ID:9sFi2ME0O
「おおっ! なるほど! この手があったか!」
「うるせーよ」

頼むから、そんな反応はやめてくれ。
せっかくその気になったのに萎える。
ともあれ、ようやく股を開くのは自分であることをパワ子は理解したように思われたが。

「よし! デンジとワシ、どちらが先に孕むのか勝負じゃ! さあ、さあ! いざ、尋常に!」

うわぁ。やっぱ、尋常じゃねーよ、こいつ。

「む? なんじゃ、その白けた顔は」
「見ての通り、白けた」
「ならば、ワシの勝ちじゃな! ガハハハ!」

オレは負けた。パワ子に勝てる男はいない。

「じゃ、オレは寝るから糞は流しとけよ」

これは敗北ではない。戦略的撤退だ。
パワ子のペースに付き合うと疲れる。
せめて夢の中でマキマさんに癒されようと思って寝直そうとすると、パワ子が寄り添い。

「デンジ。ワシに触れてみろ」

背後からそう囁き、オレの手をパワ子は自らの臀部に導いた。女の尻は、柔らかかった。


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