魔法学園で過ごす学生生活第5章 〜安価とコンマと時々卒業〜
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945: ◆50Z6EuXmS6[saga]
2020/08/15(土) 23:00:03.77 ID:qFPNZW1S0
アイリス「ふぃにいいいいいい!!!」


フィニー「アイリス…」



アイリス「ううう…さみしい!」

フィニー「大丈夫だよ。私たちは、ずっと友達なんだから」

アイリス「フィニー…」


フィニー「国はバラバラになるけれど…絶対に会おうね!」

アイリス「うん!…それはそれとしてザルグを殺さなきゃ」

フィニー「待って!?」




リンナ「…騒がしかったわね」

フィニー「リンナさん…」



リンナ「いろいろな意味で、貴方と出会えてよかったわ」

フィニー「魔族が取り付いていましたもんね…」

リンナ「ええ。それに…貴方と過ごした学生生活。悪くなかったわ」

フィニー「リンナさん…」


リンナ「…これからも、よろしく頼むわ。フィニー=クロウズ」

フィニー「はい!!」




フォン「やあやあ。3年間お疲れさまー」

フィニー「先生!」

フォン「君のおかげで研究もはかどったねぇ」

フィニー「私も勉強になりました」



フォン「もし、また機会があればぁ…シルキード領に来てよ、研究の成果を見せれるからさぁ」

フィニー「そうですね。また、ザルグと2人でお手伝いにいくかもしれませんね」

フォン「あはは、それはいいかも。公務にあきたらおいでよ」







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