16:名無しNIPPER[saga]
2020/06/13(土) 13:39:48.18 ID:+BvqUDrS0
霧子(後でみんなで共有しよう?)
結華(……お、そうなの?だったらその時に私も持っていこうかな)
結華(プロデューサーの水着!……去年のものだけどね)
17:名無しNIPPER[saga]
2020/06/13(土) 13:42:35.41 ID:+BvqUDrS0
摩美々(ふふー、コートと未洗濯の水着ならいいでしょう)
摩美々(プロデューサー……変態さん)
摩美々(ううん、変態なごしゅPさまの……合鍵)
18:名無しNIPPER[saga]
2020/06/13(土) 13:45:33.30 ID:+BvqUDrS0
結華(いやー、流石のアンティーカ。私達ならなんだってできるね)
摩美々(それでも未洗濯ものは貴重だからねー。……どうする?いつもの時間といつもの場所で?)
咲耶(そうだね。それじゃあいつもの私達に戻ろう)
19:名無しNIPPER[saga]
2020/06/13(土) 13:47:57.73 ID:+BvqUDrS0
その後は
――放課後クライマックス
杜野凛世「キレそうでございます」
20:名無しNIPPER[sage]
2020/06/13(土) 13:49:19.69 ID:wcUZt7bkO
アンティーカやべーやつしかいないじゃないか(困惑)
21:名無しNIPPER[saga]
2020/06/13(土) 13:50:39.74 ID:+BvqUDrS0
アルストロメリアの場合
P「――という考えなんだが、三人はどう思う?」
22:名無しNIPPER[saga]
2020/06/13(土) 13:54:21.33 ID:+BvqUDrS0
P「これは皆に関わることだから一人一人、またユニットとしての意見が欲しいんだ」
甘奈「事務所も忙しくなってきたからプロデューサーさんの提案はもっともだけど……。うーん……」
甘奈「甘奈としては、プロデューサーさんと会う機会が減っちゃうのは悲しいかなぁ……」
23:名無しNIPPER[saga]
2020/06/13(土) 13:56:38.34 ID:+BvqUDrS0
P「ああ、確かに今はこうやって話せる余裕がある」
P「けどこれからも事務所に来る仕事は多くなっていくだろうし、パンクするのは目に見えている」
P「どうしようもなくなる前に何か手を打っとかなくてはと思ってな」
24:名無しNIPPER[saga]
2020/06/13(土) 13:59:48.82 ID:+BvqUDrS0
千雪「……考える時間が必要かな?プロデューサーさん、飲み物取ってきますね」
P「それなら俺がやるよ。千雪も考える側だ」
千雪「いえいえ、私がこれには時間がかかると感じてやりたいと思ったんです。少し待っててください」
25:名無しNIPPER[saga]
2020/06/13(土) 14:02:25.94 ID:+BvqUDrS0
――
P「……どうだ、甜花?」
P「今なら千雪も甘奈もいない。二人に話しにくいことがあったら今なら聞けるぞ」
26:名無しNIPPER[saga]
2020/06/13(土) 14:05:15.05 ID:+BvqUDrS0
甜花「甜花、苦しくても最後までやる……。でもそれはプロデューサーさんがいてくれたから……!」
P「……甜花」
千雪「……甜花ちゃん。そうだったのね」
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