35: ◆B54oURI0sg[sage saga]
2020/07/18(土) 06:18:59.69 ID:Bj/HA+5DO
駆逐棲姫が話すには幹部の仕事を色々手伝っているのだという
旧大本営時代には無理だったが今の体制になって自分も役に立ちたいと幹部を説得したらしい
それでもまだおおっぴらにとはいかないようで普段は大本営近辺に引っ越したという自宅からサポートしているのだと
実際未だにバッシングは完全には無くなってはいない。ネットの一部では傾国の妖怪扱いしている所もあったりする
幹部も心配してSPを付けたり自分の目の届く範囲に置いたりと苦労しているようだった
駆逐棲姫「幹部も過保護だ。こうして義足も付けたんだ。一人でもいざとなれば走って逃げられる」
「大人しく護衛に頼ってください。周りの精神が持ちません」
春雨「そーですよクキちゃん」
「うわあああああああああ!!!」
何処から湧いたこのピンクの淫魔は
駆逐棲姫「春雨ー」
春雨「クキちゃーん」
ダキッ
同じ顔をした白とピンクがハグしあってる。なにこれ
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