291:名無しNIPPER[saga]
2020/06/11(木) 00:19:08.96 ID:ZvFlz8470
ダクネス「では支度をしてくりゅ!」
めぐみん「あれはもうダメですね」
ウィズ「テンションがとても高かったですね…」
めぐみん「で、アクアは何やってるんですか?」
アクア「それがカズマさんがオークの単語を聞いた瞬間震え上がって縮こまってしまったのよ」
めぐみん「ああ…紅魔の里に向かう時の」
アクア「大丈夫よ、大丈夫よカズマ」
カズマ「はぁ…はぁ…」
アクア「よしよし、嫌なことは忘れましょうね…」
ウィズ「アクアさんが優しい…」
めぐみん「傷ついた相手にはアクアはだいたい優しいですよ、治してもらった後は一転して恩着せがましく振る舞うものでそこが残念なところではありますが…」
ダクネス「待たせたな!」
めぐみん「…いつもより鎧が小さくありませんか?」
ダクネス「気のせいだ」
めぐみん「はぁ…ウィズ、ダクネスは頼みましたよ」
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