231: ◆CpUz7d.S3o[saga]
2020/06/13(土) 00:45:55.54 ID:Qev12e+xo
労働者A「接客の心得を習いにきたんだが……」
労働者B「『おもてなしの心講習会』……」
労働者C「怪しいセミナーみたいな題目になってる……」
232: ◆CpUz7d.S3o[saga]
2020/06/13(土) 00:50:04.17 ID:Qev12e+xo
労働者「『よく分かる最先端工学』……これさえ聞けば、明日から俺は最先端工学者だ」
ガチャッ
設計者「最後の講師はこの僕だよ」
233: ◆CpUz7d.S3o[saga]
2020/06/13(土) 00:53:13.77 ID:Qev12e+xo
●住民
・スタッフ……接客業従事者。大抵の町にいる。
・工学者……最先端の工学技術を会得するのを夢見る、普通にマルチな工学者。
●ステータス
234:名無しNIPPER[sage]
2020/06/13(土) 01:30:24.54 ID:vFQYf8ZOO
発酵蔵も温度管理とか換気とかを電気でやってみるか
235:名無しNIPPER[sage]
2020/06/13(土) 11:31:53.41 ID:TLWSUw3wo
遊園地
236: ◆CpUz7d.S3o[saga]
2020/06/13(土) 20:49:24.88 ID:Qev12e+xo
設計者「遊園地にはすでに電気が通ってる」
設計者「だけど物足りないな」
設計者「もっと電気を流そう」
237: ◆CpUz7d.S3o[saga]
2020/06/13(土) 20:52:22.24 ID:Qev12e+xo
★ランクアップ★
地方都市 → 都市 → 大都市
238: ◆CpUz7d.S3o[saga]
2020/06/13(土) 21:00:11.59 ID:Qev12e+xo
鉄道作業員「まだ線路を敷くのか……」
凍原土木作業員V「この線路途中までしか無いぞ。どんどん伸ばそう」
設計者「まだそこは行き先未定だよ!」
239: ◆CpUz7d.S3o[saga]
2020/06/13(土) 21:01:08.92 ID:Qev12e+xo
設計者「発酵蔵にも空調機器を取り付けた」
設計者「ビルで大豆や野菜の生産も始まったから、発酵食品の種類も増えていきそうだ」
飼育員「設計者さん、発酵した魚の缶詰を食べないか?」
240: ◆CpUz7d.S3o[saga]
2020/06/13(土) 21:21:57.32 ID:Qev12e+xo
掘削技師「うわっ、くっせぇ!!」
設計者「石油まみれの人に言われたらおしまいだよ……」
261Res/156.59 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20