魔法学園で過ごす学生生活第3章 〜安価とコンマと時々真相〜
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◆50Z6EuXmS6
[saga]
2020/05/24(日) 17:20:19.12 ID:elz7R4do0
【翌朝!】
ザルグ「それじゃ、ボクたちも行こうか」
フィニー「ですね」
スリア「…うーん、ほんとお邪魔ですわよね?」
ザルグ「気にしなくていいよ」
フィニー「そうですよ。これから私たちはずっと一緒なんですし」
ザルグ「そうだね」
スリア「…」
スリア「まあ、確かにそうですわね。2人の友人として、楽しませてもらいますわ」
判定↓1
00〜33:楽器の演奏だ!
34〜66:あ、知り合いだ!
67〜98:騎士学校の…
99:???
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