魔法学園で過ごす学生生活第3章 〜安価とコンマと時々真相〜
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◆50Z6EuXmS6
[saga]
2020/05/24(日) 17:11:01.03 ID:elz7R4do0
【夜…】
【魔バス内】
クラウス「いやー、楽しかったな、レイン!」
レイン「…そうね」
ザルグ「ボクたちも楽しめたよ」
スリア「ですわね。おいしいお店もありましたし」
フィニー「また、みんなで行ってみたいですね」
テスラ「僕らもいろいろ回れて楽しかったよね」
ナンナ「ですねー。意外と自然豊かなところもあるんですねー」
フィニー「帝国は豊かな自然も魅力ですから」
クラウス「てなわけで、だ。明日も今日と同じ感じでいいよな?」
ザルグ「異存はないよ」
スリア「いいんですか?」
フィニー「私はもちろんいいですよ」
クラウス「んじゃ、スリア。フィニーとザルグ、どうだった?」
レイン「どこまでいったの?」
クラウス「もしかして、両手に花してたのか?」
スリア「…甘々でもうつらかったですわ」
ナンナ「あらー…」
テスラ「ザルグ、そんなタイプには見えないのに…」
ザルグ「ボクは、素直に接しただけだよ?」
フィニー「私も、思いの丈を素直に話しただけです」
テスラ「…コーヒーとか、ほしくなるね」
ナンナ「甘々ですねー…」
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