魔法学園で過ごす学生生活第3章 〜安価とコンマと時々真相〜
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◆50Z6EuXmS6
[saga]
2020/06/28(日) 17:21:21.19 ID:BDSJNmLf0
【2月3週 -休日編-】
【2年生宿舎 サロン】
スリア「あ、フィニーさん!」
フィニー「どうしたんですか、スリアさん」
スリア「…うう、恋人がほしい…」
フィニー「作ればいいじゃないですか」
スリア「だって私の仲いい男の子ランキングは1位クラウスさん2位ザルグさん3位テスラさんなんですのよ?」
フィニー「…」
フィニー「略奪愛とか、いいんじゃないですか?」(適当)
スリア「うう、でも友達が悲しんでいるのは見たくない…」
フィニー「…スリアさんは本当に優しいですね。きっといつか見つかりますよ。ザルグさん以外で」
スリア「フィニーさん…はい!」
フィニー「今日は、安価↓2!」
1.生徒と交流
2.街に遊びに行く
3.先生の研究の手伝い
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