魔法学園で過ごす学生生活第3章 〜安価とコンマと時々真相〜
1- 20
663: ◆50Z6EuXmS6[saga]
2020/06/26(金) 20:20:06.45 ID:3WKQmTav0
フィニー「…」


フィニー「あっ、ボーっとしてた…」


フィニー「えっと…アレ?」


フィニー「…4つの分類を完璧に分けて…」




フィニー「…これは…」



フィニー(あっ、コレまずいんじゃ…)



(ズズズ…)



フィニー「あー…」


フィニー(ぐしゃぐしゃになって…マズい…!)



フィニー(コントロール、しないと…!!)




【自習室】


ザルグ「…」

クラウス「フィニーは、今度はどんな魔法作ってくるんだろうな」

ザルグ「なにかなぁ…無茶してほしくはないんだけど」

クラウス「はは、カビ魔法よりやべーのはそうそうねえよ」



(どごごごご…)




「おい、なんかの魔法が壁を突き破ってくるぞ!?」

「先生よんでこい!!」



フィニー「だあああああ!!!」



(ドォン!!!)


ザルグ「フィニーさん!大丈夫!?」

フィニー「いたい、です…目が…」


ザルグ(!目から血が…救護室に連れて行かないと!)


ザルグ「クラウス!後はたのむ!」


クラウス「お、おう!」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/472.94 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice