魔法学園で過ごす学生生活第3章 〜安価とコンマと時々真相〜
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592: ◆50Z6EuXmS6[saga]
2020/06/23(火) 19:56:55.70 ID:+1JvwHf40
【2年生宿舎 サロン】


ゼルド「なんかひどいことが起きたけれども!今回は先生も結果100%じゃないらしい!」

「「おおーっ!!」」



ゼルド「楽しもうぜ!!カンパーイ!!」


「「カンパーイ!!!」」



フィニー(ザルグさん、どこだろ…)




クラウス「んでだ、フィニーとはどこまでいったんだよ!?」


ザルグ「またお酒飲んで…」


テスラ「いいではないか、いいではないか〜」


ザルグ「うわ、テスラも…」

ゼルド「俺も聞いときたいぜ!」



フィニー「…」

レイン「さすがだったわね、フィニー」

フィニー「レインさん」



ナンナ「うう、ひどいですよー、レインさんー…」

スリア「『フィニーの範囲攻撃がいつ来るかわからないわ、だから私は早めにクリアさせてもらうわ!』…なんて…」



レイン「いや、当然でしょ?フィニーの攻撃は強烈なんだし」

フィニー「えへへ…」


レイン「…で、ザルグとは?」

ナンナ「聞かせてくださいよー!」

スリア「デートはどこに行くんですの!?」

アイリス「ザルグ殺す」


フィニー「ひ、ひいいいい!!!」


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