魔法学園で過ごす学生生活第3章 〜安価とコンマと時々真相〜
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211: ◆50Z6EuXmS6[saga]
2020/06/06(土) 21:04:50.78 ID:6SCtMu8R0
【クロウズ領】


フィニー「ふぅ…いつもみたいに、刀を振り回すのはできませんけど、歩くくらいなら何とか、ですね」

ザルグ「そうだね」



フィニー「…もし、デキてたらどうします?」

ザルグ「?問題ないよ」

フィニー「えっ」


ザルグ「ボクは、いつでもフィニーさんを妻に迎える準備はできてるよ。あとは、タイミングの問題なだけ」

ザルグ「ボクの卒業がタイミングがいいから、卒業したら、ってなってるだけだよ」


フィニー「…そう、なんですか。恥ずかしいです…」

ザルグ「うん。といっても、妊娠してたら、学校辞めないといけなくなるかも…いや、そうならないように便宜してもらえるとは思うけどね」




判定↓1
00〜33:学校の知り合いにあう!
34〜66:ああっ!なんだかいざこざが!
67〜99:こんなところにアクセサリー店が…


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