魔法学園で過ごす学生生活第3章 〜安価とコンマと時々真相〜
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116: ◆50Z6EuXmS6[saga]
2020/06/01(月) 22:10:23.08 ID:BtIe8ycF0
(夜…)


【銭湯 美人の湯】



フィニー「ふー、いい湯でしたね」

レイン「ええ、そうね」

ナンナ「マルトリッツ領は、公国の温泉地でもありますからねー」

スリア「帝国のマークロイド、王国のアドラー、公国のマルトリッツ…」




クラウス「ここは、いい女がたくさんいるぜ!」

テスラ「クラウス…」

ザルグ「と、いうかそれなら一人で行ってきなよ…」



クラウス「いいかザルグ。初体験の時…かっこよく決めたくないか?」

ザルグ「う…」



フィニー「…」

テスラ「というか、商売女相手にして本番かっこよく決めれるの?」


レイン「正論すぎるわね」


クラウス「ナンパかもしれないだろ!」


ザルグ「…ま、行くなら1人で、だね」

ナンナ「ですねー。これだからクラウスさんは…」

スリア「不潔…というか、レインさんに変な病気移さないでくださいよ」



クラウス「うう、冗談と思ってくれねぇ…」

テスラ「日ごろの行いが悪いからだよ」



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