高森藍子「加蓮ちゃんと」北条加蓮「今日も、私とあなたとの時間を」
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80:名無しNIPPER[sage saga]
2020/05/10(日) 18:54:26.64 ID:WDIZ97tn0
藍子「……さ、さすがに、ちょっといろいろと書きすぎちゃったかも」

藍子「ええと……まずは、せがんでもっていうのはやめておきましょう。そこまで……そ、そこまでよくばりにはなっていない、ハズっ」

藍子「なっていないよね……?」ウーン

加蓮「ただいまー」

藍子「わひゃあ!?」

加蓮「……は?」

「ううぅ……すみません、ホントすみませんっ!」
「もう。心配したんだよ。……加蓮さん、ありがとうございます!」
「あ、ありがとうございます! 一生の恩だと思います!」

加蓮「一生の恩って……もう。ちょっと話題を振ってあげただけでしょ? っていうか、私が行った時にはだいぶ緩い感じだったし」

藍子「び、びっくりしたぁ……。ええと、加蓮ちゃん、それに2人とも。おかえりなさいっ。無事に解決しましたか?」

加蓮「うん。きっかけが欲しかっただけだったみたい。お互い死ぬほど謝ってたし」

藍子「それならよかったっ」


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