藍子「私の、大切なプロデューサーさんへ」
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5: ◆dzX3.Do/lI[sage]
2020/05/09(土) 23:38:53.44 ID:iiO5naNP0

けど、その時は信じられた。……なんでかな?
貴方の目が、それだけ真剣だったからでしょうか。
この人は嘘を言ってない。
本気で、私をその『最果て』へ連れて行こうとしている。

驚きと戸惑いと、周りから向けられる視線にちょっと恥ずかしさを覚えながら
私はあらためて、貴方の手を取りました。

「お話を、聞いてもいいですか?」


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