50:名無しNIPPER
2020/05/18(月) 20:26:24.14 ID:Pl3jCEjnO
J石上優はやってない
冬休み終了、学校が始まり数日後…
昼休み
小野寺(伊井野と石上はどんな感じかな。ちょっと様子見てみ…)
伊井野「いやあああ!こっち来ないでエッチ!スケベ!変態!」ガタガタ
石上「落ち着けって、話聞けよ!」
小野寺「えぇ……何があったの?」
伊井野「麗ちゃあああん!」ダキッ
小野寺「なになに」
伊井野「石上に襲われるうぅぅ!」ワアアアン
小野寺「!?」
石上「違うんだ、話を聞いてくれ!!」バッ
伊井野「ひっ!」ビクッ
小野寺「石上、あんた何したの…?」
石上「ああ、実はな…」
伊井野「石上が私のパンツ覗き見して胸触ったあぁ!!」
小野寺「え…!?」ギュッ
石上「だから勘違いだって!小野寺も伊井野守る体勢に入んなよ!」
眞妃「三人とも落ち着きなさい」
石上「ツンデレ先輩!」
小野寺「居たんですか!?」
眞妃「声が大きいから来たんだけれどね…それでどうしたのよ?」
小野寺「何だか石上と伊井野が騒いでて……それで、覗き見したとか触ったとか本当なの?」
石上「覗き見はしてない。触れたのは事故だ」
伊井野「お弁当食べるときも私の顔をやらしい目付きでジロジロ見てたぁ!」ワアアアン
石上「だからいったん落ち着けお前!俺が弁当食わせるんだから顔見るのは当たり前だろ!お前の口は下にあんのか!」
伊井野「下の口とかバカじゃないの!?」
石上「自分からいかがわしい言い方に変えてんじゃねぇよ!!」
眞妃「いいなあ、顔を見つめながらアーンしてくれる男の子が居て…」
小野寺「あんたドサクサに紛れて何言ってるんすか」
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