天使の堕落
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5:名無しNIPPER[saga]
2020/05/02(土) 22:51:57.14 ID:uO2u3FBy0
ツ〇ヤ

バイト「えっと、お借りした商品の紛失ということでよろしいでしょうか」

ルシファー「本当にすみません。親が、焼いてしまって」

バイト(借りたAVを焼かれるってなんだよ.おもしれー女…w)

バイト「それでは、実費相当分をお支払いいただきますようお願いいたします」

ルシファー「わかりました」

ルシファーは財布からお金を払い、何度も頭を下げてツ〇ヤを出た。

ルシファーはげんなりした気持ちで店を出たとき、手もちの神内機が振動するのを感じた。

ルシファー「バイブ機能まであるなんて、便利なものだ」

ルシファーはおそるおそる股間に神内機をあてがう。

ルシファー「んっ…///ちょっと振動強いっ…」ブブフ

自然と腰が甘えるようにくねり、神内機におねだりしていることにルシファー自身は気づいていない。

゙ルシファー「ふぁ、だめっ!そこに挿れたら…!」

神内機をを自分の蜜壺に差し込む!!!

ルシファー「いたたたたっ!痛い!」

その瞬間、背後から地面が震えるような爆発音がした



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