北条加蓮「藍子と」高森藍子「アイドルのいるカフェで」
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1:名無しNIPPER[sage saga]
2020/04/26(日) 18:51:35.79 ID:237PaD0I0
――おしゃれなカフェ――

北条加蓮「……ホントにいいんだね? 受けるって返事して」

高森藍子「はい。モバP(以下「P」)さんも、多分そういう理由で加蓮ちゃんにメッセージを送ったのだと思いますから……」

藍子「だから、ひとおもいにお願いしますっ」

加蓮「ふふ。なんかそれは違うでしょー。じゃあ、送るね」ピッ

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2:名無しNIPPER[sage saga]
2020/04/26(日) 18:52:17.20 ID:237PaD0I0
レンアイカフェテラスシリーズ第116話です。

<過去作一覧>
・北条加蓮「藍子と」高森藍子「カフェテラスで」
・高森藍子「加蓮ちゃんと」北条加蓮「カフェテラスで」
以下略 AAS



3:名無しNIPPER[sage saga]
2020/04/26(日) 18:52:45.56 ID:237PaD0I0
前回のあらすじ:藍子のもとに、いろいろなカフェの店員さんから依頼が来たみたいです。

※時間軸として、前回のそのまま続きとして読んで頂ければ嬉しいです


以下略 AAS



4:名無しNIPPER[sage saga]
2020/04/26(日) 18:53:14.77 ID:237PaD0I0
加蓮「さてと。コラムかぁ……」

藍子「『私たちの時間』がテーマ……。お散歩でもなく、カフェでもなく。私たちの時間……」

加蓮「そして、それ以上の指定はなしっと。文章量とか、絶対に入れないといけないワードとかも何も。決まってないことが多すぎるんだよね」
以下略 AAS



5:名無しNIPPER[sage saga]
2020/04/26(日) 18:53:44.56 ID:237PaD0I0
加蓮「いくらでも付き合うよ。藍子のことだもん。しかもアイドルのこと」

加蓮「これが例えば藍子の愚痴とかお悩み相談だったら、1時間くらいで切り上げちゃうけどー?」

藍子「え〜っ。そこはせめて、2時間くらいお願いしますっ」
以下略 AAS



6:名無しNIPPER[sage saga]
2020/04/26(日) 18:54:14.43 ID:237PaD0I0
……。

…………。

藍子「う〜ん……」
以下略 AAS



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