桑田「安価とコンマでコロシアイ学園生活を生ききる」
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80: ◆dCCZUP5j9c
2020/04/14(火) 01:20:20.70 ID:l7us9rxS0
不二咲「あっ、ごめんね、大きな声出しちゃって」

桑田「いや、気にするな。変だし、普通の反応だと思う」

むしろ霧切が異常なだけだな。

桑田「それで、だ。3回目って言っても、特殊というか……このメンバーのままで3回目なんだよ」

不二咲「えぇっ!?そ、それって、僕も参加してたりするの?」

桑田「あぁ、不二咲もいたし、皆も……って、僕?」

不二咲「あっ、えっと、なんでもない、ごめんね、ごめん…そ、それで?」

桑田「ん?あぁ、それで、俺は2回とも死んだ、はずなんだよ。でも、目を覚ましたらまたここにいる」

不二咲「どういうことなんだろう……記憶の捏造か、それとも……」

桑田「実は、他にも相談してる奴がいるんだ。前回は頼りにしてたんだけど、なんだか今回はちょっと疑われてるみたいで」

不二咲「疑われてる?」

桑田「そうそう、モノクマと繋がってるんじゃないかーって」

不二咲「あ、そっか……そう思うよね……あ、ねぇ、桑田くん、私と桑田くんは、どんな関係だったのかな?」

桑田「え?あぁ……一緒にトレーニングしてたな。不二咲が、鍛えて欲しいって」

不二咲「……!!それって……でも……ね、ねぇ桑田くん。今回も、その、トレーニングをお願いしても良いかな?」

桑田「え?あぁ、別にいいけど……」

不二咲「えへへ、ありがとう!……うん、私は桑田くんを信じるよ。だから、何かあったら私も頼りにして…欲しい、かな?」

桑田「……あぁ、分かったよ。ありがとう」

☆不二咲の好感度が1上がりました。
☆自由行動で不二咲とトレーニングが選べるようになりました。
☆不二咲が『相談相手』になりました。

桑田「さて、ご飯だご飯だ」

安価下
昼飯
1.誰かと食べる(3人まで指名)
2.1人で食べる
3.いっそ作ってみる(高コンマほど美味しい、コンマボーナス+30)



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