【鬼滅の刃】もう嘘はつけない【ぎゆしの】
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6:名無しNIPPER
2020/04/01(水) 21:41:07.80 ID:6ZY1ckmrO
『冨岡先生、冨岡先生、お客様がお越しです。至急職員室まで』

 教室に向かう廊下に放送が鳴り響く。計画に水をさされてしまった。冨岡先生は、一瞬どうしようか考えてから口を開く。

「…鍵を渡しておく。先に行って探していればいい」

 用事が終われば俺も行く。そう言って、冨岡先生は職員室に戻って行った。


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