383:名無しNIPPER[saga]
2021/02/14(日) 14:59:54.01 ID:8ubl45fC0
アルミン「…ミカサ、次の場所に行ってみよう」
ミカサ「もう溶鉱炉はいいの? 次の場所って…」
アルミン「書庫だよ」
384: ◆qbWu2o7Q.Y[saga]
2021/02/14(日) 15:05:27.08 ID:8ubl45fC0
今日はここまで
385:名無しNIPPER[sage]
2021/02/20(土) 00:28:21.87 ID:O2YGxdL60
期待
386:名無しNIPPER[sage]
2021/02/24(水) 14:42:58.05 ID:/m1nyYam0
今まで完結済みのSSしか読んでこなかったから、初めて進行形で更新してるSSを読めて嬉しい。完結楽しみにしてます
387:名無しNIPPER[saga]
2021/02/28(日) 09:50:07.78 ID:74CU5NMP0
― 書庫 ―
388:名無しNIPPER[saga]
2021/02/28(日) 09:55:24.95 ID:74CU5NMP0
アルミン「…あった、これだ」
ミカサ「…? 他の本と何の違いが…」
アルミン「ここだよ、ミカサ。よく見て」
389:名無しNIPPER[saga]
2021/02/28(日) 10:00:09.54 ID:74CU5NMP0
アルミン『ア、アニ!?』
390:名無しNIPPER[saga]
2021/02/28(日) 10:05:08.76 ID:74CU5NMP0
アルミン「エレンの事件が終わったすぐ後… 僕は本を読みにここに来たんだ」
アルミン「そしてそこで、アニに会った」
391:名無しNIPPER[saga]
2021/02/28(日) 10:10:06.10 ID:74CU5NMP0
アルミン「アニは読んでいる本に何かを書き込んでいたんだ」
ミカサ「…それがその本?」
アルミン「うん、そうだよ。間違いない」
392:名無しNIPPER[saga]
2021/02/28(日) 10:30:15.38 ID:74CU5NMP0
アルミン「アニはライナーの裁判のとき… 僕の推理の穴に気づいていながら、
それを指摘せず、わかりにくい形で伝えようとした」
アルミン「アニは僕たちの知らないところで、今までの事件現場に花を供えていた」
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