392:名無しNIPPER[saga]
2021/02/28(日) 10:30:15.38 ID:74CU5NMP0
アルミン「アニはライナーの裁判のとき… 僕の推理の穴に気づいていながら、
それを指摘せず、わかりにくい形で伝えようとした」
アルミン「アニは僕たちの知らないところで、今までの事件現場に花を供えていた」
アルミン「そして、おしおきの間際に言ったあの言葉…」
アニ『アルミン… みんな…』
アニ『後は任せたからね』
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