主人公「安価とコンマで武装探偵社の一員として活動する」【文豪ストレイドッグス】
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◆WlXBYBXWS3zL
[saga]
2020/07/23(木) 13:43:28.85 ID:pVCaO1n8O
[場面転換中───]
二葉亭「全く……少し気を抜くとコレだ。俺達は武装探偵社だぞ」
二葉亭「司馬、お前もあいつらに感化される事の無いようにな」
司馬「は、はい……」
司馬(俺からトランプ持ち掛けたのは黙っておこう……)
司馬「で、でも、如何(どう)して急に厳しくなったんですか? 今までは何も言わなかったような……」
二葉亭「今迄はきちんとやるべき仕事をこなしていたからだ。働いているなら、自由時間に何をしようと勝手だからな」
二葉亭「……ただし、西尾は別だ。あいつは自由時間でも監視しておく必要がある」
二葉亭「昨日も近くの銭湯から苦情が来てな……。女湯を覗こうとしていたそうだ。破廉恥な奴め……!」
司馬(相変わらずだな……)
二葉亭「しかし、今日はどいつもこいつも仕事が残っている。働かざる者休むべからず、だッ!」
二葉亭「そういう訳だから、今日は貴様に武装探偵社の正しい仕事振りを見せる」
二葉亭「あいつらは結果は出しているが、その過程が滅茶苦茶だからな。参考にならんだろう」
司馬「……確かに、そうかもしれません」
二葉亭「先ずは……此処だな」
司馬「此処は……?」
二葉亭「ヨコハマでも有名な外食チェーン店の本社だ。貴様も食べた事があるのでは無いか?」
司馬「がいしょく……? ちぇーん……?」
二葉亭「……仕事には関係無いから後で説明するぞ」
二葉亭「依頼主は此処のライバル会社だ。今から此処に入って五名の人物に接触する」
司馬「何の為にですか?」
二葉亭「ヘッドハンティングだ」
司馬「へっど……何?」
二葉亭「其れも知らんか……」
二葉亭「ヘッドハンティングとは、簡単に云えば引き抜きだ。他の会社から優秀な人材を勧誘(スカウト)し、今居る会社より高条件で働いて貰う」
二葉亭「ライバル会社は此の会社から五人程引き抜く積もりらしい。その前にその面々の素行調査を探偵社が請け負ったという訳だ」
司馬「はぁ……何と無く判りました」
二葉亭「貴様が経験した案件と比べれば地味かもしれん。だが、こう云う依頼が稼ぎになり、武装探偵社の安定に繋がる」
二葉亭「そして其れはヨコハマ全体を守る為に行動する自由を得る事に繋がるのだ」
司馬「成程……」
司馬(二葉亭さんは今までの人達とは違う視点で武装探偵社の事を考えているんだな……)
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