19: ◆jsQIWWnULI
2020/03/26(木) 18:27:45.43 ID:fPhLJwCh0
〜しばらくして〜
晶葉「出来たぞ!蘭子の言葉を太陽に届ける装置だ!」
未央「装置デカ!!」
晶葉「宇宙空間に射出するからな。このくらいの大きさは最低限必要だったんだ」
P「晶葉〜!蘭子を呼んできたぞ〜!」
蘭子「わ、我が友よ、いったい何が!?(プロデューサーさん、いったい何があったんですか!?)」
晶葉「でかしたぞ、助手!さあ、蘭子。こっちに来るんだ」
蘭子「何!?何!?」
晶葉「いいか、蘭子。今から私が言う言葉をよく聞いてほしい。最近太陽が消えただろう?その原因が蘭子にあることがわかったんだ。実は、太陽は蘭子のファンだったんだ。しかし、最近ファンになったから、蘭子語を知らなかったらしい。そこで今回、天才こと私が蘭子の言葉を太陽に届ける装置を発明した。蘭子には今から、普通の言葉で太陽に向かって話してほしい。話してほしい内容は二つだ。一つ目は『煩わしい太陽ね』は朝のあいさつであり、本当に太陽のことを煩わしいと思っているのではないということ。二つ目はいつも通り地球に姿を見せてほしいということだ」
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