篠宮可憐「じ、実は私……ドMなんです!」
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37: ◆VHvaOH2b6w[saga]
2020/03/24(火) 19:54:48.26 ID:QXoiPFTd0
「今度こそ、そこを動くなよ」

可憐「はい」

「くらえ!」
以下略 AAS



38: ◆VHvaOH2b6w[saga]
2020/03/24(火) 19:56:17.41 ID:QXoiPFTd0

このみ「プロデューサー? そっちは医院じゃないわよ?」

P「いえ、感じます。可憐の小変態(コスモ)の高まりを……!」

以下略 AAS



39: ◆VHvaOH2b6w[saga]
2020/03/24(火) 19:59:16.37 ID:QXoiPFTd0
P「はい。そもそも小変態(コスモ)とはなんであるのか……それは、人間の五感である視覚、聴覚、触覚、味覚、臭覚の5つに加え、超感覚である第六感を更に越えたその先にある感覚」

このみ「それってどういうことなの?」

P「小変態(コスモ)の本質であり、その究極とは、第七の感覚、すなわち性感のことです!!!」


40: ◆VHvaOH2b6w[saga]
2020/03/24(火) 19:59:57.73 ID:QXoiPFTd0
このみ「つまり、セクシーと言い換えてもいいってことね?」

P「そうですね。可憐は人一倍、性感に敏感です。すなわち、セブンセンシズにもっとも近い女の娘といえるでしょう」

このみ「なるほど、それでまだ16歳なのにあれだけのセクシーなプロポーションをもっているのね。でもプロデューサーは、よくそれに気づいたわね」
以下略 AAS



41: ◆VHvaOH2b6w[saga]
2020/03/24(火) 20:00:25.75 ID:QXoiPFTd0

「ええい、逃げるなと言うのに」

可憐「イヤ! イヤです!! やめてください!!!」

以下略 AAS



42: ◆VHvaOH2b6w[saga]
2020/03/24(火) 20:01:00.25 ID:QXoiPFTd0
「じゃあもう、完全におとなしくなれよ!」

可憐「い、いえ……わ、私には、心に決めた人がいるんです……!」

「そうなのか? やはり貴女のような美しい清楚で女性は、幸せな未来を夢見ているのか?」
以下略 AAS



43: ◆VHvaOH2b6w[saga]
2020/03/24(火) 20:01:30.83 ID:QXoiPFTd0
可憐「え、えっと……そ、それはちょっと魅力的ではあるんですけど……でも……」

「既に手は拘束した。それに加え……」

可憐「あ、ああっ……こ、これは……?」
以下略 AAS



44: ◆VHvaOH2b6w[saga]
2020/03/24(火) 20:02:25.40 ID:QXoiPFTd0
P「可憐!」

可憐「そ、その声は……も、もしかして……プロデューサーさん!」

「ふん。お前が彼女の言っていた男か。だがもう遅い! この娘は永遠に私の患者に……な、なにい!?」


45: ◆VHvaOH2b6w[saga]
2020/03/24(火) 20:02:51.88 ID:QXoiPFTd0
ゴゴゴゴゴ

「な、なんだ!? またこの音……いや、先ほどまでとは違う、この感覚はいったい!?」

P「可憐を拘束して、目隠しまでしたのは失敗だったな。触覚と視覚を絶たれることで可憐は、目覚めたんだ。セブンセンシズに」
以下略 AAS



46: ◆VHvaOH2b6w[saga]
2020/03/24(火) 20:03:28.75 ID:QXoiPFTd0

P「心配したんだぞ、可憐」

可憐「ぷ、プロデューサーさん……わ、私、は、恥ずかしいです……ぷ、プロデューサーさんの前で、あ、あんなに、潮を……」

以下略 AAS



47: ◆VHvaOH2b6w[saga]
2020/03/24(火) 20:03:57.63 ID:QXoiPFTd0
P「だからだろう、可憐がドMなのは気づいていた」

 なんていう幸福でしょう。
 ぷ、プロデューサーさんが、ど、ドSだったなんて!

以下略 AAS



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