北条加蓮「藍子と」高森藍子「3月の終わりで4月が始まる頃のカフェで」
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17:名無しNIPPER[sage saga]
2020/03/22(日) 18:34:36.84 ID:XFWFFJ940
加蓮「クリスマスにプレゼントを配ってから、少しずつそういうファンレターとか、応援のメッセージとかが届くようになってさ」

加蓮「それは……まぁ、なんていうか」

加蓮「覚悟……」

加蓮「覚悟、じゃないよね。決意、でもなくて……」

加蓮「うーん。いい言葉が思いつかないけど――」

加蓮「とにかく、なんだろ。北条加蓮っていうアイドルがそういう感じにもなったのを、最初から受け容れてた? って感じで。別にそこは問題じゃないの」

藍子「それなら、悩んでいるのは――」

加蓮「内容」


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