【ミリマス】まつりのスタンドお披露目タイムなのです!【ジョジョパロ】
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253: ◆nzxhv4bDzU[sage saga]
2020/03/07(土) 13:01:53.06 ID:ArvRQigk0
 エミリーは、崩れ去ったバンドマンのために泣いていた。

 恐怖も多分にあろうが、その涙には確かに、『いなくなった者への悲しみと弔い』が込められていた。

まつり「(本当に優しい子なのね)」

まつり「エミリーちゃん、とにかく行きましょう。まつりのお城でティータイムなのです。それでちょっと一息入れましょう。ね?」

エミリー「……(コクン)」



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