【ミリマス】まつりのスタンドお披露目タイムなのです!【ジョジョパロ】
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145: ◆nzxhv4bDzU[sage saga]
2020/03/07(土) 11:59:39.06 ID:ArvRQigk0
「――――――え」

 まつりとエミリーは、自分たちの間に飛び散った『それ』を、まるでスーパースロー再生されたものでも見ているように、ただ呆然と眺めていた。

 一瞬遅れて、理解の追いついたまつりが目を見開く。

エミリー「き、」

 そしてエミリーは飛び散ったものの正体を、

 己の手首から『血』が吹き出ている現実を、激痛とともに思い知った!

エミリー「きゃあああああーーーーーーーーーーーーーーっ!!」


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