【ミリマス】まつりのスタンドお披露目タイムなのです!【ジョジョパロ】
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137: ◆nzxhv4bDzU[sage saga]
2020/03/07(土) 11:55:38.88 ID:ArvRQigk0
まつり「私があなたを助けたのは他ならぬ私の意思。あの場面で傍観者を気取ることは九条の、そしてこの私の信条にもとること。だから、私は自分から無関係でいることを辞めたの」

 面食らった様子のエミリーに、まつりは首を傾げて頬に人差し指を添えながら笑う。

まつり「それに、おまわりさんの言う通り、まつりがあの人を刺激したから余計な恨みを買っちゃったのかもしれないのです。だから、巻き込まれたのはエミリーちゃんの方とも言えるのです」

エミリー「そ、それは違……」

まつり「はいストップ! なのです」

エミリー「!」



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