【ミリマス】まつりのスタンドお披露目タイムなのです!【ジョジョパロ】
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115: ◆nzxhv4bDzU[sage saga]
2020/03/07(土) 11:43:35.82 ID:ArvRQigk0
エミリー「ま、まつりさん……」

 エミリーには、『糸』が不気味に張られた異様な光景は見えない。

 しかし、強張ったまつりの表情を見て、エミリーも直感で理解した。

 自分は、自分たちは、逃げることすらままらない、袋小路の真っ只中にいるのだと。

 ナイフを持った暴漢にも怯まなかったまつりでさえも、この状況に恐怖しているのだと。



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