ジャスティスマン「南条光と」シングマン「小関麗奈」
1- 20
25: ◆A87DI5RwaU[saga]
2020/03/01(日) 11:29:43.87 ID:BCRzzZQq0


ちひろ「」

ガンマン除く完璧超人始祖「」

アイドル達「」

シングマン「分かったか。私が受けた仕打ちを!!」グスッ

ちひろ「ガ、ガンマンさんーーーっ!!!」

ガンマン「なんだ!」

ちひろ「なんだじゃない!! このっ! もっ…この人!!」

アビスマン「そりゃコイツでもこうなるに決まってる! なんて奴だ!!」

ペインマン「テ、テハハ…ハ…… す、済まぬ、流石に笑えんなぁ」

カラスマン「あぁ……こやつ、何という愚かな………」

凛「………なんて言えばいいか。私、もっと麗奈に滅多打ちにされてた方が良かったかも……」

ミラージュマン「だ、だが待て! 私はなにも関係ないだろう!」

シングマン「お前が早々にプロデューサーとなって出て行っていなければこんな事にはならなかったのだ!! ガンマンを止めるのがお前の役目だろうッ!!」

ミラージュマン「ゴバッ!? それは逆恨みという奴だろう!!」

シングマン「うるさい黙れ!!」

ミラージュマン「逆恨―――」

シングマン「黙らんかーーーッ!!!」クワッ!

ミラージュマン「ゴバッ………」

仁奈「完全にとばっちりでごぜーます!! ほーりつに訴えるですよ!」

アビスマン(もうダメだ。こいつあまりのショックでアホになってやがる。もともと可愛げのあるアホだったが……)

サイコマン「ニャ、ニャガニャガ……その、シングマンさん。苦労されたようですね……」ポンポン

シングマン「触るなーーッ!!」バシッ!

サイコマン「ニョガッ!?」

シングマン「貴様のような奴に同情されるほど落ちぶれておらんわーーッ!!」

サイコマン「………………」

裕子「だ、大丈夫です師匠! このユッコは師匠の味方です! 絶対に一人ぼっちになんかさせませんからね!!」

サイコマン「ニャガァ…………」グスッ

ガンマン「ほう、あの男とは気が合いそうだなぁ」

凛「どの面引っさげてそんなこと言えるの?」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
66Res/104.52 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice