【ポケモン】主催者「Pok?mon Unknow’s Battle ground’sをここに開催する!」
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4:名無しNIPPER
2020/02/26(水) 01:42:52.20 ID:zkZEB6uF0
???「ポケットモンスター!! 縮めて、ポケモン!」

参加者「ーー!?」

暗転した室内、天井からはじかれたスポットライトの中に男が立つ。
以下略 AAS



5:名無しNIPPER
2020/02/26(水) 02:24:32.88 ID:zkZEB6uF0
参加者たち「! ………」ポカン

???「ポケモン同様、縮めてPUBG。ン言いにくいならパブジィと呼称してくれたまえ諸君ゥン!」パチパチ

参加者の一人「あのー… これは一体どういうことでしょうか……?」
以下略 AAS



6:名無しNIPPER
2020/03/01(日) 16:48:12.69 ID:sx156sbD0
参加者「………」ポカーン

カブト博士「そして君たちはポケモントレーナー」

カブト博士「ポケモンバトルで互いの絆を深め、より強いトレーナーとの対戦に挑んでいく」
以下略 AAS



7:名無しNIPPER
2020/03/01(日) 17:08:40.62 ID:sx156sbD0
要領が飲み込めないといった表情で唖然とする参加者たち。

トレーナー「あの……つまり……オレたちはこれからポケモンバトルをするんですか?」

ポケモントレーナー。そう言われてみると、自分はポケモントレーナーだという実感がどこからか湧いてくる。
以下略 AAS



8:名無しNIPPER
2020/03/01(日) 17:23:21.32 ID:sx156sbD0
トレーナー「ナンバープレートってこれか……」

トレーナーは服につけられたナンバープレートを見る。
書かれたナンバーは47番だ。
他の参加者たちも同じ型のプレートをつけている。
以下略 AAS



9:名無しNIPPER
2020/03/01(日) 18:53:02.89 ID:sx156sbD0
カブト博士「何でしょう。えー、ナンバー……61番さん」

手を上げ、指差されたのは、オドオドとした雰囲気の女の子だ。

61番「あの…わたし。ここに来るまでの記憶が無いんですけど……」
以下略 AAS



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