魔法学園で過ごす学生生活第2章 〜安価とコンマと時々ラブコメ〜
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605: ◆50Z6EuXmS6[saga]
2020/04/04(土) 18:39:56.66 ID:SLSLiKTT0
フィニー「…あ、危なかった…」

スリア「ええ…」



ザルグ「…」


フィニー「ザルグさん。人違いだったんですか?」


ザルグ「いや、そんなはずはない…そんな、はずはないんだ…」





警察「い、今の爆発はいったい!?」


ザルグ「盗賊が、魔法を使って逃げました…」

スリア「ええ。最上級魔法を使いましたわ」

フィニー「それだけじゃないです。それを撃った後、どこかに一瞬で…」



警察「な、なるほど!ありがとうございます!この辺りを探すぞ!」

「「おおっ!!」」



フィニー「だ、大丈夫なんですか?」


警察「ああ。それに、最上級魔法なんて使ったらしばらくは魔法なんて使えないはずだ!」





判定↓1 ザルグ友好度+
判定↓2 スリア友好度+


特別なスキルor魔法に関しては来週配布となります。

また、連続イベントをクリアしたことにより、来年度に盗賊イベの続編が発生します。


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