魔法学園で過ごす学生生活第2章 〜安価とコンマと時々ラブコメ〜
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257: ◆50Z6EuXmS6[saga]
2020/03/14(土) 21:57:06.57 ID:DuTQzgKR0
ザルグ「召喚魔術を隠し持っていた、クロウズ家を乗っ取ったことも、なぜボクが無事だったのかも」



フィニー「それは…」



ザルグ「…とはいうもの、身の潔白の証明なんて今さらできないしね。ボクなりに…事件に協力できることがあればいいんだけれど」


フィニー「その時は、私もお手伝いしますよ?」

ザルグ「え?」


フィニー「ザルグさんとは、友達ですからね。友達のためなら何とやら!です!」


ザルグ「…ありがとう、フィニーさん」



判定↓1分、友好度+




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