ゆっくりれいむ「みらいさんはれいむのおさげのなかっ」
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4: ◆XozYxp.J6w[saga sage]
2020/02/14(金) 22:17:26.14 ID:lyD89zY50
れいむ「な、な、なにをいってるのぉおおおお!!??い、いきなりっ・・・!」

れいむ「わ、わけがわからないこというのはやめてほしいな・・・!」

れみりゃ「れみりゃは・・・・・」

れみりゃ「きずついていた・・・・・といっただけで・・・・きづつけられたなんていってないどー」

れいむ「ち、ちがうよっ!れみりゃはきづつけられたっていってたよ!」

れいむ「あっ」

後ずさった勢いで倒してしまう
さっき片付けたばかりの枝の束
焦る

焦る

焦る

れみりゃにばれないように隠し続けた枝は
れいむの意識からは外れていない・・・!

れいむ「あ・・・・・・いや・・・これは・・・」

言うまでもないがれみりゃにとっては何でもないただの枝
しかしなまじ物覚えの良いれいむにとっては自らを殺す枝

れいむ「ごべんなざい!!みでのどおりでず!!!」

れみりゃ「・・・・・・?」

れいむ「れいむはたしかにいろんなおうちにいたずらしたけどっ!!」

れいむ「けっかいせんもんでっ!!!だんぼーるのおうちにはめもくれずっ・・・!」

れみりゃ「・・・・・・・・なんでしってるんだど?」

れいむ「え・・・・?」

れみりゃ「・・・・・・・なんで・・・れみりゃのすが・・・けっかいじゃなくてだんぼーるだっていってるんだど・・・?」

れいむ「・・・・あ。」

れいむ「あ・・・あ・・・あああああああぁぁぁ・・・・」

れみりゃ、れいむは地域ゆっくり専用のすぃーの迎えで移動することになった
が、れいむの心境は穏やかではない
穏やかで居られるはずもない、さっきの今
ゆっくりにとっても時間経過を感じないほどのジャスト今・・・!

墓穴・・・・
Wで墓穴
Wボケ

れいむ(・・・・・・)

れいむ「・・・えっと・・・」

れいむ「れいむはこれからどうなっちゃうの・・・?かわいいぼでぃでしはらうことになっちゃうの・・・?」

れみりゃ「なにを気持ち悪いこと言ってるんだど?」

れみりゃ「・・・まぁ・・・ほんとうなら・・・そのからだのあんこをすべてしぼりとってるところだど・・・」

れいむ「た、たべられたくはないよっ!!」

れみりゃ「いいど・・・!」

れいむ「えっ・・・?」

予想外の発言に固まってしまう
逃げ切れるはずもないがすぃーから逃げる準備を心のなかでしていた
れいむにとってはその言葉を理解することすら難しかった

れみりゃ「れいむをおそってもゆっくりできないどー・・・」

れみりゃ「それに・・・れいむはいまそれどころじゃないど?」

れいむ「それどころじゃない・・・?」

れみりゃ「うー★」


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