70: ◆t8EBwAYVrY[saga]
2020/03/20(金) 23:49:57.71 ID:vfOZy7nD0
アヴドゥル「腹が減ったな。何か食べていくか」
花京院「いいね。近くにイタリア料理の店があると聞いたが・・・」
アヴドゥル「たしかそこの角を曲がった先に・・・――」
「失礼。そこのあなた」
花京院「・・・?」
「そう、あなたです。あなた・・・さっき図書館で『土地の本』を調べていましたね」
花京院「そうだが・・・キミは?」
「ある者の使いであなたに会いに来た」
>ドン!<
花京院「!」
《シパァァーーーッ!》
花京院「ッ!?・・・・・・ぐ・・・が・・・!」
アヴドゥル「花京院!?」
「お前の喉に・・・『ジッパー』を取り付けた。新鮮な酸素を再び肺に取り入れてーってんなら・・・俺の質問にちゃんと答えることだ」
アヴドゥル「貴さ――」
「動くな。後ろを振り返ってみろ。・・・ゆっくりだ」
アヴドゥル「!・・・」チラ・・・
「俺の部下が銃口を向けてる。この距離なら、お前がまばたきした瞬間に、確実に急所に弾丸をブチ込める」
アヴドゥル「・・・くっ」
花京院「ぐっ・・・がっ・・・」パクパク
ブチャラティ「この町の・・・『壁の目』について嗅ぎまわってる奴らを締め上げる・・・それが俺の『仕事』だ。俺の名はブローノ・ブチャラティ。質問には正直に答えてもらう」
バン!
⇐To be continued・・・
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