69: ◆t8EBwAYVrY[saga]
2020/03/20(金) 23:38:08.53 ID:vfOZy7nD0
えふえふ「?」
えるめぇす「だ、だれだあのあたまのなげーヤツは・・・」
じょりーん「ポルポル!ポルポル!」キャッキャ
ポルナレフ「ジョリーン!ジョリヒィ〜ンッ!」キャッキャ
ポルナレフ&じょりーん『ポルポルポルポルポルナレフッ!』ビシィ
ポルナレフ「つづきましてぇー」
えるめぇす「ま、まてまて!じょりーん、だれなんだそいつはぁー!」
じょりーん「コイツはポルナレフ!アタシのともだち!」
ポルナレフ「我こそはジャン・ピエール・ポルナレフ!空条徐倫のダチだ!」バァーン
――・・・
花京院「ふむ・・・」パタン
アヴドゥル「なにか見つかったか」
花京院「いや・・・この図書館に蔵書されているめぼしい本は一通り目を通したが・・・『壁の目』に関する情報はなかったよ」
アヴドゥル「やはりか・・・歴史上にそれらしい文献が無いとなると、まさに手探りになるな」
花京院「承太郎は?」
アヴドゥル「ジョースターさんを迎えに港へ行った。あの人の『隠者の紫』で、何か手がかりがつかめるかもしれない」
花京院「『壁の目』・・・『平行世界』・・・『二つが一つに混ざり合う』・・・本当に奇妙な話だな・・・そういえばポルナレフは来日しないのかい?」
アヴドゥル「既に到着しているはずだが・・・ヤツのことだ。どこかで油を売っているのだろう」
花京院「ふっ、違いない」
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