男「僕の生徒は亜人だらけ」ミレイア「ろっ、六回目だからって嬉しくないんだからっ」
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368:亜人好き ◆HQmKQahCZs[saga]
2020/07/06(月) 21:42:24.56 ID:h/jXT9MS0
〜43週〜

少年「もうすぐテストの時期だな」

バジロウ「ぐわーっ」

オル「やだーっ」

ノヘジ「勉強会をするか?」

少年「必要、みたいだな」

バジロウ「教えてくださいノヘジ様少年様」

オル「私の店の半額券あげるから!」

ライオ「自分にも教えてくれ」ニョキッ

リューン「定番イベントに参加したいです」ニョキッ

ワルフ「なんだなんだ、少年が勉強を教えてくれるってーのか? 教えてください!」

少年「ワルフさん先輩でしょ!?」

ユエ(ここで私も頼っていいのでしょうか。いえ、でも実は勉強ができないだなんて言えません)

ハナヨ「わぁ、皆楽しそうだなぁ。あ、ユエちゃんも一緒に参加しませんか?」

ユエ「んむっ!? は、ハナヨさんがそういうなら、このユエ・フォン・メーイン藪坂ではありませんが」

シノ「これ少年! 妾の勉強を教えるという約束はどうしたのじゃ!」

バジロウ「おーい。みんな勉強が不安ならノヘジと少年が教えてくれるってよ!」

ワイワイガヤガヤ

少年「こんな人数教えれねぇよ。つーかこの人数は入れる部屋なんてないし勉強会は」

ジャンヌ「おーっほっほ。困っているようですわね、少年!」

ジャンヌ「今爺やに行って部屋を用意させましたわ。いえ、これも貴族としてのつとめ「余計なことを」

ジャンヌ「なっ。れ、礼儀を知りませんわね下民! こうなったら決闘! 決闘ですわ!!」

アダム「祭りの気配を感じた」

ディー「なんだいなんだい、祭りかい?」

少年「あーっ! もういやだーっ!!」


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