77: ◆ak8RAT8nZ62z[saga]
2020/01/20(月) 16:42:13.65 ID:NOYXNXnm0
恐る恐る右手で掴んだ物体を見てみると、何の変哲もないスーパーボールに見える。
確認したら不思議と手の痺れが瞬く間に消えていく。
紅音「ただのスーパーボールだよな? さっきの激痛は何だったんだ?」
少女「これが私の能力。の一部。そっちは?」
紅音「の、能力? 待った。また意味不明単語が出たな」
少女「……。シードマスター? どうせ見てるなら早く説明して」
紅音「またしても意味不明単語が出た。ウィルス、能力、シードマスター」
少女「この人は敵じゃないなら説明して。敵なら敵って証明してよ。混乱してきた」
こっちとしては最初から混乱してるが、それ言ったらもっと紛らわしくなりそうだから黙ろう。
少女「ウィルスウィルスって意味不明なのは同じなんだよ!」
少女「あと武器返して!!」
自分で渡したくせに逆ギレしてきた。
よーし分かった。思い切り投げてやる。
上月選手、ここまでの混乱をボールに込めて、いざ! くらえ!!
……。
涼しい顔して受け止めやがった。なんでだ。
だからニヤりすんな。
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