76: ◆ak8RAT8nZ62z[saga]
2020/01/20(月) 16:35:43.06 ID:NOYXNXnm0
勢いよくモニターに当たったそれは反射して少女の手元に戻る。
投げたものをよく見ると、その正体はスーパーボールだ。
動体視力には自信ないので、はっきりと言えないが多分水色のそれ。
少女「やっぱり傷つかないよね」
紅音「あれでヒビ割れしたら苦情どころじゃないって」
少女「自信はあった。ほら」
さっきと変わってゆっくりと上に投げてボールを渡してきた。
二、三度バウンドしてやってきたのを右手でキャッチ。
紅音「いっった!!!」
瞬間、大声で叫んだ。
まるでボクシング選手のパンチを不意打ちでもらったような痛さが襲ってきた。
実際にあったことないけど、それほど痛い。
手が、ものすごく痺れる……。
いったい何を渡されたんだ……。
というかニヤりと笑うな。そこ。
695Res/199.5 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20