【シャニマス】雲が流れていく大空の果ては?
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9: ◆f1tFKtbZna.K[sage]
2020/01/19(日) 10:12:11.49 ID:Ev6KV71DO




―そんなこんなでかれこれ二時間は話をしているみたいです

結華「とりあえず、当日は三峰とこがたんは事務所で待機」

恋鐘「ぶーぶー」

結華「で、さくやんがきりりんを、まみみんがPたんを」

摩美々「はぁ?私がプロデューサーを追うの?」

咲耶「の割にはウキウキしてないかな?」

摩美々「別にー。そんなんじゃありませんけどー」

結華「とりあえず、何かあったら三峰に連絡ね!」

咲耶「OK。わかったよ」

摩美々「……たく…もー」

―どうやら、役割は決まったみたいですね



恋鐘「なら、霧子が卑しい女かこの目で確認してやるばい!」



結華「……これで、きりりんの父親の誕生日プレゼント選びだったら、三峰。こがたんを囮にして逃げるからね」

咲耶「あとは、プロデューサーの家族とか親戚へのプレゼントもだね。……霧子と似た年齢なら参考になるはずだからね」

摩美々「どっちにしてもー、恋鐘が悪役ー」


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