【禁書安価】垣根「ドミノ大会だと?」杠「頑張ろうね!」
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90: ◆ocnT.96ZZU[saga]
2020/01/09(木) 20:29:07.30 ID:WbB+Xpfw0

垣根「お前を殺そうとしてたやつをみすみす逃すってのか?」

オルソラ「…はい」

垣根「正気か? こいつは悪魔主義者。お前とは一生分かりあえないやつだ。生きてる限り、またお前のことを狙ってくるかもしれない。それも恨みに駆られたやつだ、何をするか分からない。それでもお前はこいつを助けるっていうのか?」

オルソラ「私の意見は変わりません。こうやって垣根さんに協力してもらって申し訳ないとは思いますが、それでも…」

 オルソラのあまりにも我儘な願いは、垣根には理解出来なかった。

 あまりにも非論理的で、この女が何に従っているのか。

 そして、同時に最初感じた圧迫感を上回る善人の怖さを感じた。

垣根(こいつは…本当に俺とは真逆だ。たとえ生まれ変わっても俺は…こんな人間にはなれやしねぇ)

垣根「チッ…そうかよ」

オルソラ「垣根さん!」

垣根「勘違いするな、俺にとっちゃこんな奴どうでも良いってだけだ」

オルソラ「いえ、それでもありがとうございます!」

垣根「それよりズラかるぞ、少し目立ちすぎた」ピッ

オルソラ「あの方は…」

垣根「安心しろ。応急部隊の手配をした。あの男が生き残るかどうかは神のみぞ知ることだが、主は救済を与えてくれるんだろ?」

オルソラ「はい!」

垣根「…行くぞ」

 オルソラの手を引き、夜の街を走った。


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