【禁書安価】垣根「ドミノ大会だと?」杠「頑張ろうね!」
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884: ◆ocnT.96ZZU[saga]
2020/01/15(水) 00:47:38.16 ID:dW+MbRE40

垣根「おいおい。どうかな、だと? そりゃ一瞬でも効果があったと勘違いしたってことだよな。はっはっは、こりゃ面白ぇな。お前は目の前に居る相手が誰か分かってないらしい」

木山「化け物か…」

垣根「どういう原理で能力を、それも複数使ってるのかは知らねぇが、有象無象の能力集めたとこで最強の一には敵わねぇんだよ」

木山「だからといって、ここで負けるわけにはいかないっ!」

 木山が両手を動かす。右から炎が、左から風が吹き出し、二つが合わさり、火が猛火となって垣根にまた直撃する。

 だが彼は微動だにしない。

 それどころか攻撃を喰らった瞬間、逆に烈風を起こし木山を攻撃した。

 その烈風は木山を中心に展開された謎の壁、おそらくは空気のようなものに勢いを消された。

木山「こちらの攻撃は効かないようだが、そちらの攻撃も聞かないようだ」

 木山は少し希望が見えたかのように笑った。このまま堂々巡りが続くならば退却して対抗策を考えることもできる。

 負けない限りは目的は達成できる。

 だが、そんな威勢を取り戻しつつある木山に対して、垣根はどうとも思わなかった。

垣根「逆算完了だ」

木山「逆算…? 一体何の」

垣根「……お前の能力を突破しつつ、お前を殺さない程度の威力のな」

木山「な……」

 その瞬間、理解した。この能力者にはどう足掻いても勝てない。やりよう次第でどうにかなる、というレベルを超えている。

木山「それでも私は…子ども達のために……」

垣根(こいつも…何か悲劇を背負ってきてるのか…)


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