高森藍子「加蓮ちゃんと」北条加蓮「新年の後のカフェで」
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15:名無しNIPPER[sage saga]
2020/01/05(日) 19:13:44.21 ID:7EjAJ+Qk0
加蓮「いいって分かってても、同じとこで2回連続で引くのも……でしょ? 受付の巫女さんは同じ人だったから、ちょっとなー……って感じで」

藍子「ふんふん」

加蓮「で、……今藍子が言った通り、その後はご飯を食べに行って」
以下略 AAS



16:名無しNIPPER[sage saga]
2020/01/05(日) 19:14:13.04 ID:7EjAJ+Qk0
加蓮「おみくじなんだけど、ちょうど昨日引き直してきたの。おみくじ」

藍子「ふんふん」

加蓮「歌鈴が時々手伝ってるとこの神社で」
以下略 AAS



17:名無しNIPPER[sage saga]
2020/01/05(日) 19:14:44.05 ID:7EjAJ+Qk0
加蓮「ちょうどいいタイミングに人いなかったから歌鈴に手伝ってもらって、おみくじを引いて」

加蓮「結果は……見事、大吉っ」

藍子「おお〜っ」
以下略 AAS



18:名無しNIPPER[sage saga]
2020/01/05(日) 19:15:12.31 ID:7EjAJ+Qk0
藍子「む〜。……加蓮ちゃんにいいことがあったのは嬉しいです。こずえちゃんと仲良しなのも、歌鈴ちゃんと前よりも仲良くなっていることも」

藍子「でも……む〜」

加蓮「えーっと……。ほ、ほら。次に似たことあったら藍子も誘うから。ね?」
以下略 AAS



19:名無しNIPPER[sage saga]
2020/01/05(日) 19:15:42.33 ID:7EjAJ+Qk0

□ ■ □ ■ □


藍子「落ち着きました」
以下略 AAS



20:名無しNIPPER[sage saga]
2020/01/05(日) 19:16:11.92 ID:7EjAJ+Qk0
加蓮「さて、そろそろ何か注文しよっか。もうここに来て1時間くらい経って――うっわ、2時間経ってる」

藍子「長いことお話しちゃっていたんですね、私たち」

加蓮「今回は私ばっかり話してたけどねー」
以下略 AAS



21:名無しNIPPER[sage saga]
2020/01/05(日) 19:17:13.49 ID:7EjAJ+Qk0
藍子「初詣の時に、神様にもお願いしましたから。加蓮ちゃんを今よりもっとゆるふわアイドルにしてください、いや私がしてみせます、だから見ててください! って」

加蓮「なんでよっ」

藍子「だって、最初にお願いしたいことがそれだったから……」
以下略 AAS



22:名無しNIPPER[sage saga]
2020/01/05(日) 19:17:42.61 ID:7EjAJ+Qk0
加蓮「って、だから注文! 何か食べる?」

藍子「そうですね。ちょっぴりお腹も空いてしまいましたし……。何を注文するかは――加蓮ちゃんにおまかせでっ」

加蓮「えー。何それー。じゃあせっかくだし今月の限定メニューとか――」パラパラ
以下略 AAS



23:名無しNIPPER[sage saga]
2020/01/05(日) 19:18:12.06 ID:7EjAJ+Qk0
加蓮「なんかすっごい挑戦的」

藍子「た、確かに……。それだけ自信があるということでしょうか?」

加蓮「比べてみろって言うくらいだもん。きっとすごい自信があるんだよ」
以下略 AAS



24:名無しNIPPER[sage saga]
2020/01/05(日) 19:18:45.53 ID:7EjAJ+Qk0
加蓮「で」

藍子「?」

加蓮「藍子が後から見て顔を真っ赤にするVTRは事務所のどこにあるのかな?」
以下略 AAS



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