須賀京太郎は静かに暮らしたい 智葉「第13章だ」【咲-Saki-安価】
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215: ◆Rcg5z0T7ZfzG[saga]
2020/02/02(日) 01:04:10.37 ID:nrJ4Me/V0

誠子「でも、1年の須賀が自分で自分をスタメンに推してるのはどー考えてもおかしいだろ!!」 ダンッ

誠子「お前ちょっと顔がよくて麻雀上手いからって調子乗ってるだろ?私の方が美少女で麻雀強いからな?」 ズイッ

京太郎「……」

照「……清澄の大将は、宮永咲……私の妹です」

貝瀬監督「へ?ソーナノ?」

菫・金本「!!」

菫「照、お前……」

金本「やっぱり……」

照「……うん。咲は妹だよ」

照「だから、姉として……妹の実力はよく分かっています」

照「その上で、京ちゃんが咲の相手に最も相応しいと……私も考えています」

貝瀬監督「へぇ〜、なるほどね……。……うん、そっかぁ」

貝瀬監督「じゃあ、宮永もそー言ってることだし……須賀が大将になるのは確定として」

貝瀬監督「宮永と亦野だったらまぁ一応宮永が副将の方がいいかなぁと思うし」

貝瀬監督「先鋒から中堅にしても、須賀の言う通りにして亦野に後方待機させておくのが良さそうよね」

誠子「えぇぇっ!!????」

京太郎「それでは……」

貝瀬監督「うん。オーダーは、須賀の案に決定しましょう」

京太郎「……ありがとうございます」 ペコリ

誠子「えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」


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